長年の条件反射をいかに克服するのか

さてこうやって考えてみると本や新聞雑誌というものは文字が印刷されていて消えない理由であるので、

読書能力を高め記憶力を高めるための訓練道具として用いるには、誠に不便なものです。

訓練のためには見る時間を短縮していかなければならないのですが、印刷された文字は強制的に視線を動かすか、

ページをめくってしまわない限りしやから消えてくれないからです。

訓練のために止める時間を短縮していかなければならないのですが、印刷された文字は強制的に視線を動かすか、

ページをめくってしまわない限りしやから消えてくれないのです。

そこで新日本速読研究会では、 訓練機材としてはパソコンやビデオ、集団の企業研修などでは電子手帳を用いています。

画面に現れてくる文字を設定値を変更することによって様々なスピードで出し消すことができるからです 。

パソコンやビデオ、電子手帳の訓練で、次第に負荷を大きくしていくのです(文字が現れては消えるまでの時間を短縮していく)ことによって、

最初は全く読み取れなかったほどの猛スピードでも楽に文章が読めるようになります。

最も徐々に負荷を大きくしていく つまり一方的にスピードを読み取り可能なレベルから上げていくだけではたいして進歩は期待できないのです。

ここにジョイント速読法としてのノウハウがありますが常識に反して一気に分速1000文字2000文字のレベルに上げていくことができるのです。

そうすると段違いにレベルが違うので最初はまるで読み取れないが視野に入ったものを残像としての脳裏に残そうとする本能の働きによって、

短期の記憶は持続する時間が引き伸ばされるのです。そうすると大多数の人が楽に読み取れるようになります。

そこで分速400文字の能力の人に分速1000文字の文章を読ませれば、当然のことながら読めないです。

それをさらに分速2000文字にあげてから分速1000文字に落としてみますそうすると大多数の人がラクに読み取りようになるのです。

一気に読書能力は2.5倍になった訳なのでこれだけの潜在能力のジャンプが早ければ本の十数分で達成できます。
このように頭の出来が悪いのではなく要するにやり方が分からなかっただけですから訓練を数日かけて何度もしていけばしだいに読書能力が向上していくのです。

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